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スタッフ紹介

院長  小野澤 久輔 (おのざわ ひさすけ)

はじめまして。

院長の小野澤久輔です。

形成外科は外傷外科、再建外科、小児形成外科、手外科、美容外科の5の専門分野で構築されています。

これら5つの分野を学び、低侵襲で効果的な施術を提供したいと思い開業を決意しました。

院長経歴

2007年 福岡大学医学部医学科卒業

2007年 福岡大学病院 初期臨床研修医

2009年 福岡大学病院 助手(形成外科

2010年 新小文字病院 医員(形成外科)部外修練

2011年 福岡大学病院 助手(形成外科)

2012年 福岡大学病院 助教(形成外科)

2013年 神奈川県立こども医療センター 医員(形成外科

2014年 福岡大学病院 助教(形成外科)

2015年 福岡市立こども病院 科長代理(形成外科

2016年 市立御前崎総合病院 科長 (形成外科)

2018年 四谷メディカルキューブ手の外科・マイクロサージャリーセンター

2022年 大手美容外科 静岡院部長

資格・所属学会

【資格】

医学博士

日本専門医機構認定形成外科専門医

日本抗加齢医学会専門医

【所属学会】

日本形成外科学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本手外科学会

日本創傷外科学会

日本頭蓋顎顔面外科学会

日本抗加齢医学会

国際eスポーツ医学会

見た目のアンチエイジング研究会

論文等

整容的乳房再建 2 期手術における三次元画像解析による乳房マウンドの客観的評価の有用性の検討

小野澤 久輔

学 位 の 種 類 :博士(医学)

報告番号: 甲第 1758 号

学位授与の日付: 平成 31 年 3 月 14 日

学位規則第 4 条第 1 項該当(課程博士)


手指に発生した神経血管束を巻き込んだ限局型腱滑膜巨細胞腫の検討

小野澤 久輔、平瀬 雄一、大久保 ありさ、菅野 百合

日本マイクロサージャリー学会会誌 33 (1) : 7-11, 2020


Bouchard結節に対する人工関節置換術 第1報 ― 掌側アプローチVS背側アプローチ ―

小野澤 久輔、平瀬 雄一、大久保 ありさ、柳下 幹男 

日手会誌 36 : 788-792, 2020


形成外科の治療指針 update 2019

V 四肢疾患 9.母指形成不全症

小野澤久輔、平瀬雄一

形成外科 62 : S158, 2019


特集/見てわかる小児の皮膚疾患

先天性頸嚢胞(正中頸嚢胞、側頸嚢胞)、副耳、副乳、二分脊椎(脊髄髄膜瘤)

小野澤久輔、大慈弥裕之

小児科診療 78(11) : 1446-1449, 2015


乳房再建二次修正術における三次元画像解析の応用

小野澤久輔、大慈弥裕之

形成外科 58(4) : 351-362, 2015


Nuss法術後に後側弯を呈した神経線維腫症の1例

小野澤久輔、牧野太郎、大山拓人、髙木誠司、大慈弥裕之

日本形成外科学会会誌 31(7) : 487-492, 2011

メディア・講演等

2024/01/30

 雑誌「手指の痛み しびれを治す特効ワザ 新装版」(ブティック社)に取材協力しました。


2022/12/20

手指の痛み・しびれ・腫れ 自分で治す最強事典(マキノ出版)に執筆しました。


2022/03/09

 「やさしい手外科 下巻」(平瀬雄一 編/克誠堂出版)に執筆しました。


2022/02/11

 MAKINO MOOK「手指の痛み、しびれを治す特効ワザ」(マキノ出版)に取材協力しました。


2021/05/01

​ 雑誌「安心 6月号」(マキノ出版)に取材協力しました。


2021/04/01

 「やさしい手外科 上巻」(平瀬雄一 編/克誠堂出版)に執筆しました。


2021/03/01

​ 雑誌「婦人画報 4月号」(ハースト婦人画報社)に取材協力しました。


2021/02/16

 OurAge「大人専用ハンドケアで手の老化を防ぐ!」〈第1回〉に取材協力しました。


2019/11/16

 「治りにくい手の不調」(東京新聞主催)で講演しました。


2019/11/06

 女性向けサイト「あんしんカフェ」女性が気をつけたい病気(日立保険サービス)に取材協力しました。


2019/09/17

 雑誌「おとなの健康Vol.12」(オレンジページムック)に取材協力しました。


2019/06/30

 雑誌 形成外科 2019年増刊号 【特集】形成外科の治療指針 update 2019 に執筆しました。


2019/06/13

 フジテレビの「直撃!シンソウ坂上」に出演しました。


2015/11/01

 雑誌 小児科診療 2015年 Vol.78 特大号【特集】見てわかる小児の皮膚疾患 に執筆しました。


2015/04/10

 雑誌 形成外科 2015年4月号 【特集】形成外科領域における手術シミュレーション に執筆しました。


副院長 小野澤 里衣子(おのざわ りえこ)

副院長の小野澤里衣子です。

見た目年齢が寿命に関係すると報告されています。そして、見た目年齢は肌年齢や生活習慣とも関係しています。

私の専門分野の1つである「認知症」は今の医療で確実な予防方法は確立されていません。しかし、生活習慣(食事、運動、人との関わりなど)との関連はあるとされており、これらの改善で、認知症発症リスクを低下させることが期待できると言われています。

自分の見た目を気にしなくなると、人との関わりも避けるようになってしまいます。

皆様が外見、内面共に年齢を重ねても生き生きと生活できるよう、お手伝いが出来ればと思っています。

副院長経歴

2001年 静岡雙葉学園 静岡雙葉高等学校 卒業

2007年 福岡大学医学部医学科卒業

2007年 福岡大学病院 初期臨床研修医

2009年 福岡大学病院 助手(神経内科

2013年 みどり野リハビリテーション病院

2015年 福岡大学病院 助手(神経内科)

2016年 小野沢医院(神経内科、内科)

     市立御前崎総合病院(神経内科)

     みどり野リハビリテーション病院

資格・所属学会

【資格】

医学博士

日本神経学会神経内科専門医

日本認知症学会認知症専門医・指導医

日本抗加齢医学会専門医

日本内科学会総合内科専門医

日本医師会認定産業医

難病指定医

【所属学会】

日本内科学会

日本神経内科学会

日本認知症学会

日本リハビリテーション医学会

日本抗加齢医学会

国際eスポーツ医学会

見た目のアンチエイジング研究会

日本認知症予防学会

論文等

The impact of early morning off in Parkinson’s disease on patient quality of life and caregiver burden

(パーキンソン病における early morning off:患者 QOL 及び介助者への影響)

小野澤 里衣子

学 位 の 種 類 :博士(医学)

報告番号: 甲第 1710 号

学位授与の日付: 平成 30年 3 月 15 日

学位規則第 4 条第 1 項該当(課程博士)


Wegener肉芽腫症治療中に発症したReversible posterior leukoencephalopathy syndrome

小野澤 里衣子, 坪井 義夫, 尾畑 十善, 井上 展聡, 山田 達夫, 三宅 勝久 

臨床神経学 52 (8), 567-570, 2012


むずむず脚症候群

小野澤里衣子, 馬場康彦

ペインクリニック 32(8), 2011